ニートの悲惨な末路を回避する方法。未来を変えるのは今しかない!

ニートの悲惨な末路を回避する方法。未来を変えるのは今しかない!

職歴なしの無職、ニート期間がどんどん積み重なるごとに焦りと、将来への恐怖が増していきます。

ニート末路で検索すれば、どこもかしこも悲惨な運命ばかりを書いた記事、記事、記事……。

 

悲惨なニートの末路に到達しないための方法は見当たらず、打開策を書いているサイトがまったく見当たらない。

ネットを見れば、ニートを雇う会社はないだとか、努力してこなかったから普通の生活なんて夢みるな、だとか辛辣な言葉ばかり。

 

ですが、暗くならないでください。諦めないでください。

 

ネットに書かれていることなんて、ほんの一部の人たちの浅い知識の産物です。

現に私は、30代になるまで職歴なしの8年間ニート生活を続けて、それから社会に戻りました。

 

なんだかんだで、しっかりと準備をしてから行動に移せば就職は出来ます。

他人の言葉に一喜一憂せずに自分と向き合い、利用できるサービスは何でも利用して這い上がってください。

 

私でも出来たことが、あなたに出来ないはずありません。

世間の人間が考える、悲惨なニートの末路とやらを回避する方法を解説します。

 

ニートの悲惨な末路とは?

ニートの悲惨な末路とはどんな状態の事を言うのでしょうか?

生活保護状態?高齢フリーター?ホームレス?犯罪者?

 

正直なところ、生きている限りは悲惨な末路とは言えないと思います。

食事が満足にとれずに路上で行き倒れるとか、低賃金で働きすぎて職場で意識を失って帰らぬ人になるとか。

 

とは言え、現代日本では炊き出しはありますし、生活困窮者を助ける団体はいますし、何よりフリーターでもきちんと生活設計を立てれば死ぬことはありません。

じゃあ、ニートの悲惨な末路って何かなって考えたら、他人の目から見てどうなのかってことでしょう。

 

周りの目を気にして自分の人生と他人の人生を比較したときに「あぁ自分の人生はなんて悲惨なんだ」とみじめに思う。

幸せな人たちと比較したときに、自分は何も持っていないと絶望するのがニートの悲惨な末路ってやつではないでしょうか。

 

はっきり言って、他人の目を気にしている限り悲惨な人生と無縁ではいられません。

ニートでなくても他人と比較して自分を見る人間は幸せな人生なんて見えてきません。

 

じゃあどうすればニートの悲惨な末路ってやつと縁が切れるのかっていうと自分を変えることです。

自分の考え方を変えなければ、ニートから社会に戻ることは出来ません。その後の人生でも自信なくウダウダ生きるだけになりかねません。

 

他人の目を気にしたり、自分の人生を他人と比較したりする悪癖を変えましょう。

そうしないと、いつまでもニートだったことを引きずって生きることになります。

 

他人を気にするのではなく、真に自分の人生を歩むことが出来れば、ニートの悲惨な末路ってヤツに引き寄せられる心配はなくなります。

 

ニートから社会に戻りたい、いっぱしの人間になりたいと思うなら、まずは自信を取り戻す習慣作りから取り掛かってみてください。

 

ニートの末路を回避するための4つの方法

ニートの末路を回避するには行動をおこすための「自信」を取り戻さなければなりません。

ニートとして部屋に引きこもったりしていた時、散々自分自身を「ダメな奴だ」「なにやっても上手くいかない」と、けなし続けてはいませんでしたか?

 

私はニートの時、ずっと自分を責め続けていました。

そのせいで、自分が思っている以上に「自信」が欠落していたのです。

 

自信を取り戻すためには自分と向き合うプロセスが必要になります。

・自己肯定感を高める習慣を作る
・過去の記憶とお別れする
・恐怖を分析する
・逃げ癖の改善

4つのことをすることで自信を徐々に取り戻してください。

ニートが就職活動をはじめ、悲惨な末路を回避するには必須の行動です。

 

自己肯定感を高める習慣を作る

 

スリーグッドシングスという自己心理療法をご存知でしょうか?

これは「夜寝る前にその日にあった3つの良いことをノートに書き出す」というものです。

 

様々な大学の研究で効果があるという結果を出した心理療法で、私もこれをやり始めてからネガティブに考えて落ち込む回数がどんどん減っていきました。

人間は言葉に引っ張られる性質があります。

 

悪いことを指折り数えればその日は悪い日になり、良いことを上げればその日は良い日になるのです。

ネガティブなことばかり考えているニートは常に、悪い日を生きているようなもの。

 

だからこそ、気持ちは暗くなり、自信はなくなり、挑戦も行動も何もできなくなってしまうのです。

スリーグッドシングスを研究している学者によれば、スリーグッドシングスを実践した人たちは、前向きに考える脳の構造に変わるのだそう。

 

良いことは上げれば上げるほど良い、というわけではなく3つでじゅうぶんで、夜寝る前でないと効果が見られないとのこと。

スリーグッドシングスは習慣化することが大事で、指折り数えるだけでも効果があります。

 

私もこれをやる前は常にネガティブに考えてばかりでしたが、やり始めてから毎日の暗い未来予想をしなくなりました。

そして、就職するための行動ができるほどに自信を取り戻しました。

 

「夜寝る前にその日にあった3つの良いことをノートに書き出す」

 

たったこれだけでかなり効果を実感できます。

今日からぜひやってみてください。

 

過去の記憶とお別れする

 

以前の私は、常に過去の記憶にとらわれていました。

あの時ああしていれば、こうやって行動していたら、あいつらさえいなければもっと明るい人生になるのに……。

 

夜寝る前、布団にもぐりこんで過去受けた仕打ちや扱いにたいして、怒りや悲しみ、やるせなさを感じていました。

ですが、過去は過去。変えることは出来ません。

 

昔の自分を振り返ると、ニートは過去に縛られ過ぎているのだと思います。

頭の中の幻想に悩まされ、まだ見ぬ人にも同じような酷い扱いを受けるのではないかと恐怖を感じている。

 

あなたはどうですか?過去のつらい時期を夢にみて、飛び起きたことはありませんか?

ニートは一度、過去と向き合う必要があります。

 

正直つらい作業ですが、過去を吹っ切るためにはやらねばなりません。

あなたの頭の中で引っかかっている過去の記憶を、ノートに書き出してみてください。

 

何がつらかったか、気に食わなかったか、誰を恨んでいるのか、怒りをおぼえているのか、吐き出しましょう。

過去のつらい記憶と、これからの未来とは関係がありません。

 

書き出した過去はシュレッダーにでもかけて忘れてしまいましょう。

あなたは過去を生きているのではありません。

 

これからの未来を生きるのです。

ちょっと宗教臭いですが、心の中のけじめをつけないといつまでも過去に悩まされます。

 

過去の記憶とはお別れをしてしまいましょう。

 

逃げ癖の改善

最初はささいなことでした。

就職活動に嫌気がさして面接の約束をすっぽかした。面接が怖いからキャンセルした。

 

それから、嫌なことに直面すると、直前になってから逃げてしまう癖がついてしまいました。

何をやるにも、言い訳ばかりで行動をしない。でも、どうせ、だってと自分に言い訳をのたまう。

 

行動の前に、行動の無意味さを自分に説く始末。

逃げ癖をこじらせると私のように堂々巡りのニート状態におちいります。

 

そんな逃げ癖いの改善には、毎日あたらしい行動を積み重ねていく習慣をつけるといいでしょう。

新しいことへの挑戦はささいかことでいいのです。

 

服屋の店員に話しかけるとか、降りたことがない駅でおりて街をぶらつくとか、プログラミングの勉強をはじめるとか、何でもいいのです。

小さなことでも挑戦することでそれが積み重なり、自信になっていきます。

 

今まで逃げていたことも、やってみると案外たいしたことなくて拍子抜けします。

一度逃げ出したことで、逃げてしまった対象がとても大きい壁に見えているだけで、実際は怖がるほどのものではないのです。

 

逃げ癖の改善には小さな挑戦の積み重ねで対処してください。

ある程度自信がついてくると、こんなこと何で逃げ出したのだろうと疑問に思えるときが必ずやってきます。

 

恐怖を分析する

 

ニートが就職活動に移れないのは、就職に関して恐怖を感じているからではありませんか?

面接官が怖い、働くのが怖い、使い捨てにされるのが怖い、馬鹿にされるのが怖い、笑いものにされるのが怖い。

 

あなたは何に恐怖を感じていますか?

恐怖を克服するには自分が抱えている恐怖の分析が必要です。

 

恐怖を可視化してみてください。

自分は何が怖くて就職活動ができないのだろうかと考え、ノートに書き出してください。

 

頭の中でぐるぐる考えるよりも、文字にしてしまう方が考えを整理するのには効果的です。

途方もなくたくさんの事に恐怖を感じているようで、以外と紙に書き出すと大した数ではない事がわかるかと思います。

 

書き出したら恐怖に感じていることが、本当に自分の身に起こるだろうかを考えてみてください。

杞憂と言う言葉がありますが、ニートの恐怖なんてたいていが起こる確率の低いものです。

 

一度圧迫面接でコテンパンにされたからと言って、次もそうなるわけではありません。

一が全ではないのです。

 

自分が抱えている恐怖と向き合い、分析してみましょう。

 

ニートが悲惨な末路を回避するためには何でも使え!

 

ニートが悲惨な末路から逃れるにはとにかく自分と向き合い「自信」を取り戻すしかありません。

ネットの情報ばかり見ていないで行動を重ねることです。

 

自分の理解を深めるために「強み」を理解する無料サービスを使ってみてください。

グッドポイント診断LP

自分の強みを理解していれば、就活でのアピールを効果的に行えます。

これを使うことで自己PRや志望動機の説得力を高めることも出来ます。

 

自己分析をしてから、無料で利用できる就職カウンセリングや無料講座を受講してみましょう。

サポートステーション

公的機関が行う無料の講座の中にはロールプレイ有りの面接対策講座もあります。

 

ロールプレイがあるタイプの講座は自己分析しないで挑むと悲惨な目に合うので、事前に準備してから申し込むことをおすすめします。

ニートがいきなり見ず知らずの人と自己紹介なんて厳しいことこの上ありません。

 

面接の実践練習には転職エージェントの活用も視野に入れてみてください。

 

担当のコンサルタントが優秀な人であれば、自己PRや志望動機の添削もしっかりと手伝ってくれます。

あなたに合った仕事の紹介もしてくれますが、おんぶに抱っこの精神での利用はおすすめしません。

 

私が以前利用した転職エージェントの担当者は、話を聞いてくれないどころか「特定派遣のエンジニア」に就職させようと必死でした。

社会経験の無いニートを、こんなに熱心に未来の無い特定派遣に入れようとするなんて血も涙もないのだな……と思ったのを覚えています。

 

その転職エージェントはニートの就職系サイトでは有名ですが、私は絶対におすすめしません。

 

以下の二つの転職エージェントは利用したとき、担当者の人が話を聞いてくれて気持ちが楽になったので紹介します。

 

日本の若者の就職応援サイト「いい就職.com」

20代なのであればこの転職エージェントを一度は利用してみるべきだと言えます。

担当のコンサルタントの人は親身になってアドバイスしてくれたので良かったですし、求人内容もよいので上手くいけばホワイトな企業に就職できます。

 

マイナビエージェント

30代を超えていてもここなら求人を紹介してくれます。大手なので全国どこにでも事務所があり地方でも使える転職エージェントとして便利です。

さすがは就職サイトの大手だけあって、担当のコンサルタントが丁寧な対応をしてくれます。

 

結局私は自力で就職先を探しましたが、転職エージェントを利用してよかったと思っています。

履歴書の添削や自己PR、志望動機のアドバイスをもらったり、実際に一人では面接までたどり着けないような会社と何社も面接ができ、良い経験になりました。

 

ニートは就職活動に悩んでいるなら、これらのサービスを利用してみてください。

利用するときは、自己分析をはじめにやってからの方がおすすめです。

 

一人で抱え込むよりも、だれかの意見を聞いた方がすんなりいくこともあります。

行動することは絶対に無駄にはなりません。

 

ニートの悲惨な末路を回避するためにも行動あるのみです。

 

 

ニートの悲惨な末路を回避する方法。未来を変えるのは今しかない!まとめ

 

ニートの悲惨な末路を回避するにはとにかく自分を変えなくてはいけません。

自信を取り戻すために4つの方法を試すところから始めると良いでしょう。

・自己肯定感を高める習慣を作る
・過去の記憶とお別れする
・恐怖を分析する
・逃げ癖の改善

ニートは自信を取り戻さなければ、何をやっても周りの目ばかり気にする劣等感の塊になってしまいます。

 

他人との比較をやめて、真に自分の人生を歩んでください。

それこそが、世間が考える悲惨なニートの末路ってやつの回避方法です。



ニート社会復帰への道カテゴリの最新記事