ひきこもりニート8年間の後悔。何もなかった人生でも先はある。

ひきこもりニート8年間の後悔。何もなかった人生でも先はある。

長い年月、部屋にひきこもってニートして、後悔に後悔を重ねながらも一歩踏み出せない。

外に出なければいけない、社会に出なければいけない、仕事に就かなければいけない。

 

分かっているし、今の状態が良くないってことが理解できていても、やっぱり外が、社会が、他人が怖い。

自分の頭の中でぐるぐるグルグルと、答えは分かっているが結論に達する決意の無い自問自答の渦の中。

 

私はずっと、部屋の中で、布団に身を包んで、縮こまって、今までの後悔と未来への不安にさいなまれていました。

ここにたどり着いたあなたは人生で後悔していることはありますか?

 

8年間ひきこもりだったニートの後悔

焦りがあるのに行動できない、どうすればいいのか分かっているのに一歩踏み出せない。

何をやっても手遅れで、同年代の人間は人生を軌道に乗せているのに自分はもうどうしようもないな、と腐って自暴自棄。

 

あなたはそんな状態になっていませんか?

 

私が8年間もの長期間、部屋から出ずに引きこもりニートをやっていたときの思考が上記の状態です。

8年間の思い出なんて何にもありません。

 

その間、何にもやっていませんでした。

 

いや、正確にはズタズタの自信を補強するために資格の勉強をやってはいました。勉強時間なんてせいぜい一日1時間くらいですが……。

 

小学1年生が学校に入学して、卒業して、中学生になって、高校受験に挑む1年間に差し掛かる。

世の中の子供たちから無邪気さが抜けて、思春期を迎える。

近所の小さかった子供がそんな年ごろになっていました。

 

目まぐるしい年月を、私は自分の部屋の中で過ごし続けました。

気づいた時には30代。

 

365日ずっと部屋から出ずに何をやっていたのか覚えていない。

気づいたら1年がたって、年末の紅白の話が出て、めでたくもない新年の幕開け。

 

20代、まったくのカラッポ。

 

何をやっていたのか思い出せない空白の時間です。

 

ひきこもりニートの時は毎日が後悔の連続でした。これだけは確かに覚えている。

どうすればいいんだ?どうやったって手遅れじゃないか?外に出てもバカにされて嫌な目を見るだけだ。

 

そんなことばかり考えて、何も行動できませんでした。

 

行動しなかったこと、環境を変える努力をしなかったこと、新しい知識を得ようとしなかったこと。

それが私のひきこもりニート時代を振り返った時の後悔です。

 

長期間ひきこもりニートでも人生何とかなるくない?

断言します。8年間もの間、なんにも積み重ねてこなかったひきこもりニートでも社会に戻ることは可能です。

私が出来たのだからあなたも出来るし、誰でも行動すればきっかけをつかめます。

 

確かに、就活の中で面接中に嫌味な言動、人を馬鹿にした発言にさらされることはあります。

 

ですが、人の事を馬鹿にしたり、けなしたりする人間は、あなたの人生にとって何の役にも立たない存在です。

いちいち言葉をそのまま受け取って傷ついたり、自分を責めたり、行動をとめてしまったりする必要はありません。

 

そういったとげとげしい言葉も、しっかりと自分を見つめなおして自己分析した状態であれば、くだらない他人の意見として叩き落とすことが可能です。

 

ちょっとずつでも行動し続ければ、1年もかからずに社会に戻ることが出来ます。

 

それに今の社会は、初心者でもインターネットで簡単に仕事を得ることが出来る時代になってきました。

私もいまだに、ネットを使って微々たるものですがお金を稼いでいます。

 

経験を積んで技術力を付ければ、部屋からでなくとも生きて行けるのではないかと思います。

クラウドワークス

私はライティング作業のみで月5万円前後稼いでいますが、WEB制作や映像編集などの技術と知識を学べばフリーランスで生きていく道が見えるのではないかと考えています。

 

ライティング作業の場合は1文字1円以上の仕事に応募しましょう。それ以外はカスみたいな案件です。

案外、世の中にはいろんな生き方があるようです。

 

自分がどんなことがしたいのか、どんなことが楽しく思えるのか、どんな未来を望んでいるのか。

真剣に自分に向き合ってください。

 

そうすれば、様々な選択肢の中から自分にあった方向性を見出すことが出来ます。

フリーランスで生きる道もありますし、会社で働いて副業で稼ぐとかもあります。

 

他人の顔色うかがいをするのは止めにして、自分の人生を自分の考えで歩んでいきましょう。

後悔に後ろ髪を引かれながら生きるのではなく、これから先の未来を見て生きましょう。

 

個人的にはネットで稼ぐより、就活して会社に潜り込む方が難易度低いと感じています。


ひきこもりニートはまず自分と向き合え!

何を使ってでも自分との対話を、自己分析を徹底してください。

グッドポイント診断LP


転職する人用の性格診断サービスですが、あなたの強みを知る上で役に立ちます。

無料で使えるのに診断結果が自己PRにも流用できるくらいの文章なので、ぜひ活用して欲しい。

問題数が100問くらいあるので、時間をとって集中できるときにやってみてください。

 

無料性格診断テスト 16Personalities

あなたの性格を16種類のパターンで分析してくれる無料性格診断サービスです。

結構思い当たる部分があって、自分の人生を振り返るのに役立ちます。

自己分析をするさいの補助として活用してみてください。

 

・ストレングスファインダー

これは無料のサービスではなく有料です。本を買うことで一度、診断を受ける権利がもらえると言うものです。

本を買わなくてもネット上からお金を払って診断を受けることも出来ます。

上記の無料のものよりも、ためになるというか今後の生きていくうえで自分の強みを自覚して行動していくきっかけになる診断です。

自分の強みがまったくわからない、見当もつかない。そんな人はストレングスファインダーを試してください。

 

上記の性格診断を通して自分の強みや、性格を知りましょう。

その後、自分の人生を振り返り、これからの人生の目的というものを考えてみてください。

 

自己分析を徹底して、自分の事を誰よりも深く理解することで、周りにどんな嫌なことを言われようともくじけない心を持つことが出来ます。

 

自分を理解することは、心に鎧をまとうことです。

 

私は自己分析を徹底したからこそ、社会に復帰できたと考えています。

 

やるかどうかはあなたの自由です。

他人に知ったような口を利かれる前に、自分の芯の部分を理解してみてはいかがでしょう。

 

ニートがいきなり就職なんて身が持たない

ひきこもりニートは「アルバイトなんて人生にとって何の利益にもならない」とか「他人にこき使われて、いらなくなったら捨てられる非正規雇用なんて意味ない」みたいな考えをすると思います。

私がその考えで、いきなり就職をしようともがいていたのでわかります。

 

ですが、引きこもりニートがいきらり就職なんてつらすぎて無理です。身が持ちません。

 

あなたが何年ニートしているか分かりませんが、1年部屋に引きこもっているだけでも体力は雀の涙ほどに落ちています。

 

悪いことは言いません。

超短期の1日とか半日とかのバイトから体を慣らしてください。

1日だけの短期アルバイト

週5日とかの普通のアルバイトも最初はおすすめできません。

ガチでひきこもりのニートは自分の体力を過大評価しない方がいいでしょう。

 

アルバイトが人生経験にならないなんてことはありません。

はじめての事は何でも人生を豊かにする経験だと思ってひとまずやってみてください。

 

他人との関りによって自分の今まで見えてなかった部分を発見することもあります。

ひきこもりニート状態から完全に脱出するには、他人との関係が重要です。

『ひきこもりはなぜ「治る」のか?』でも他者との関係が大事だと書かれています。

 

ひきこもりニートから社会に戻るきっかけは、他人との関りの中にあると私も思います。

人と関わりあう中で自分の中のやりたい事や楽しいと思えることに気づけるのです。

 

家の近くであまり仕事が無いなら、思い切って環境をガラッと変えるのも荒療治ですがありでしょう。

リゾートバイトならアルファリゾート!

私はこれを1か月だけやったことがあるのですが、新鮮で面白い体験でした。

ただ、やる前に体力作りをしっかりやってからじゃないと、つらすぎる体験になると思います。

 

ひきこもりニートがこういったバイトに参加するのは、かなり勇気がいると思うので「自分を変えたい!環境を変えたいんだ!」という意欲がある人だけチャレンジしてみてください。

 

何もなかった人生でも先はある。

長期間、部屋に引きこもってニートしていた人間はずっと過去の事を後悔し続けています。

何もしてこなかった自分を蔑み、行動しなかったことを後悔し、未来が真っ暗だと思い込む。

 

そもそも誰も未来を予知できないのに、なぜひきこもりのニートは未来が真っ暗だと予言できるのでしょうか?

 

私自身、今までの人生が嫌なことだらけだったから、これからもそうに違いない、という根拠のないネガティブな断定をし続けていました。

ですが、明るい未来も暗い未来も予知できず、予言することなんて不可能なのです。

 

未来は確定していません。

 

8年間引きこもりのニートを極めていた私も、社会に戻ることが出来ています。

ひきこもっていた当初は考えもつかない未来でしょう。

 

8年間、誰とも交流せず、社会参画せず、人と話さず、仕事にもつかず、ぼぉ~っと生きていただけ。

何もなかった人生でも、その先があるのです。

 

何もしてこなかったからって、未来も何もないわけではありません。

 

ひきこもりのニートだからといって後悔ばかりしないでください。

行動さえすれば、何らかの、今とは違った世界を見ることができます。

 

何もなかった人生が動き出す瞬間が、あなたにも確実にあります。

腐らず、後悔を振り切り、行動してみてください。

 

まとめ、ひきこもりニート8年間の後悔。何もなかった人生でも先はある。

本当に私の引きこもりニート生活8年間は何もなかった。

光陰矢の如しとはまさに、ヒキニートこそ実感する言葉でしょう。

 

ですが、何もなかった人生でもその先があるのです。

まずは、自分の事を理解しましょう。

 

ひきこもりニートにとって、一番大事なことは自分を理解することです。

使えるものは何でも使って、自分のことを知ってください。

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そして、行動をしましょう。

 

最初は若者ハローワーク(ヤングキャリアセンター)の無料講座やカウンセリングを受けてください。

面接練習を経験すればある程度の自信はつきます。

 

いきなり就職を目指すよりも、自分の体力を理解するためにも短期のバイトをやってみましょう。

1日だけの短期アルバイト

ひきこもりニートは自分の体力を学生時代と同じだと考えてしまいがちですが、明らかに体力が無くなっています。

 

8時間以上の拘束時間はつらすぎるので、もっと短時間のバイトからがおすすめ。

体が慣れてきたら、就職活動をやってみましょう。

 

今の世の中は就職するだけでなく、フリーランスという生き方もあります。

クラウドワークス

正直、技術が無いうちは大きくは稼げません。

 

超初心者の私でも月5万円くらいならライティング作業(記事作成)で稼げるので、試しにやってみる価値はじゅうぶんあります。

 

世の中には、いろんな生き方があるのだと自覚してください。

 

あなたにとって一番しっくりとくる生き方を探すことで、ひきこもりニート時代の後悔とはお別れできます。

ニートだからと言って後悔し続けていてもはじまりません。

 

カラッポの空白期間があってもいいじゃないですか?

何もなかった人生でも先があります。

 

それは今のあなたが想像できない、予知なんてできない未来です。

 

8年間引きこもりニートだった私でも社会に戻れました。

後悔ばかりの日々でしたが、今は元気にやっています。

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